政治 |
対EU関係の将来を語ったキャメロン演説 |
対EU:世論とアメリカの板挟み |
UKIPの台頭とEU離脱の可能性 |
北アイルランド:国旗掲揚をめぐって暴動騒ぎ |
独立後のスコットランド |
メディアだけが騒いでいる?英国の「階級政治」 |
国会議員の給料 |
マーガレット・サッチャー、30年後の評価 |
サッチャリズムの意味 |
サッチャーさんに学べ |
サッチャーさんに国葬は合わない? |
「マーガレット」を作った町 |
サッチャーのドイツ統一反対運動 |
トニー・ブレアを裁判にかけよう |
ヒースロー空港の拡張計画の政治性 |
オリンピックで湧いて、政権は沈む? |
政府主宰の幸福度調査はあてになるのか? |
国の豊かさ:GDPからIWIへ? |
英国独立党の不気味 |
地方選挙:キャメロン、がっくり |
スコットランド独立?やりたきゃ、どうぞ・・・ |
労働党にショックだったBradfordの補欠選挙 |
閣議のメモは非公開で |
市長公選制の導入でまた住民投票 |
スコットランド独立の現実味 |
防衛大臣の辞任と「大臣規範」 |
議員の数を減らそう |
保守主義者・キャメロンの出番だ |
政府主宰のネット署名活動が復活 |
英国にBig Society思想は要らない!? |
女王のアイルランド「和解」訪問 |
SNPの勝利とスコットランド独立 |
英国はエリートが牛耳る? |
英国版「地域主権」の促進法案 |
選挙制度改革で連立政権が揺れる? |
選挙目当ての選挙制度改革? |
「大きな社会」は「いかさま」か? |
「望ましい死に方」政策とは |
政治の世界で政党の影が薄くなっている |
財政難でもODAは増やす理由 |
左に舵を切った?労働党 |
労働党の新党首はエド・ミリバンド |
労働党の党首選挙:「選挙で勝てる党」って何? |
キャメロンの大胆さが受けている |
子供手当てカットの不条理 |
次なる選挙は2015年5月の第一木曜日で決まり!? |
2010年5月、労働党の混乱 |
選挙は終わっても「政局」が終わらない! |
数字で振り返る「労働党の英国」 |
おとり取材が明かした「政治とカネ」 |
「政治とカネ」がキャメロンの頭痛のタネ |
英国の二大政党制はいつまでもつのか? |
このままでは持たない、英国の政治 |
英国人の政治への関心が低下している |
政治への関心が低下している |
政治の世界で政党の影が薄くなっている |
底なし!?議員の経費スキャンダル |
英国はエリートが牛耳る? |
英国版「地域主権」の促進法案 |
選挙制度改革で連立政権が揺れる? |
イラク調査委員会@:サダム追放で世界はより安全になった!? |
イラク調査委員会A:ブレアの何が間違っていたのか |
イラク調査委員会B:ブレア証言が教えてくれたもの |
「大量破壊兵器がなくてもイラクを攻撃した」とブレアさん |
進歩的保守主義って何? |
移民制限政策に科学者らが反対 |
D・キャメロンの研究:理念をもった現実主義者 |
D・キャメロンの研究:障害児の親として |
D・キャメロン研究:壊れた社会を「家族」が立て直す |
D・キャメロンの研究:新しい保守主義は外交で孤立する? |
D・キャメロンの研究:地方分権の行方 |
キャメロンの研究:英国政治の輪郭が変わる? |
D・キャメロンの研究:保守党がキャメロンを担ぎ出した理由 |
D・キャメロン研究:「思いやる保守主義」って何? |
D・キャメロンの研究:サッチャーさんに学べ |
D・キャメロンの研究:アメリカとの付き合い方 |
D・キャメロンの研究:prep-schoolが養ったnoblesse
oblige |
D・キャメロンの研究:公共サービス運営は生協方式で |
D・キャメロンの研究:超名門、鳩山さんと似ている!? |
キャメロンの「華麗なる孤立」はどこまでもつのか |
ロッカビー事件と地方分権 |
いまごろ「テロとの戦争は間違っていた」だなんて・・・ |
英国・戦後首相の人気投票 |
キャメロン党首の「道徳的中立」批判 |
ブレアさんの予期せぬ神格化 |
ロンドン・テロとイラクの関連性 |
恥ずかしながら、今さら・・・おさらい「北アイルランド」 |
気になる北アイルランド |
受刑者にも選挙権を |
イラク戦争:ブレア首相の対話集会 |
イラク戦争は「国益」に合わない:アンソニー・サンプソン |
民主党「国家戦略室」のルーツ |
ブレア政府のメディア戦略と鳩山・民主党 |
核武装と「ジャパニーズ・オプション」 |
つぎはぎだらけの英国政治 |
歴代党首に無視された演説原稿が蘇って・・・ |
国歌を歌わなかった党首 |
コービン旋風と労働党 |
トニー・ブレア:労働党を潰さないで! |
選挙投票権を16才に? |
労働党はなぜ負けたのか |
|
back to top |
教育 |
詰め込み教育を推進? |
わが町にグラマースクールを・・・ |
大学の授業値上げに揺れる |
英国の大学教授の給料はアメリカの3分の1 |
宗教教育で無神論を教える |
サッチャー時代の子供たちが今・・・ |
D・キャメロンの研究:prep-schoolが養ったnoblesse oblige |
Free Schoolはうまくいかない |
英国の子供たちが不幸せである理由 |
国際比較でダウンした英国の子供たちの学力 |
公立学校の私立化 |
放課後活動の費用が払えない・・・ |
キャメロン政府のFree School推進計画 |
私立学校は割に合うのか? |
愛国心教育はやめたほうがいい |
国際学力調査:英国のショック |
英国の弱みは中等教育? |
英国の戦後教育とLady Plowden |
Oxbridge入学のための塾 |
リベラル教育を薦める |
学校の民営化は高くつく? |
大学教授の人種差別発言 |
教育改革の四苦八苦 |
家庭教師ビジネスがブームに |
家庭教師が増える理由 |
ホームスクーリングが増えている |
英国の教育水準 |
学校での自動販売機を規制しよう |
公私立学校って何!? |
学校における携帯所持の良し悪し |
教師のなり手がいない |
携帯電話は学力向上には有害? |
|
|
back to top |
|
|
経済・産業 |
インターンシップ制度の功罪 |
反発が大きい国有林の売却計画 |
高速鉄道が南北格差を解消する? |
ガーデニング業界が好調な理由 |
労働組合の価値を見直そう |
英語が支配言語になると英国は損する? |
福島原発:英国人には遠いところ |
英国版新幹線にゴー・サイン |
キャドバリーの買収と製造業ブルース |
金持ちをバカにしよう! |
back to top |
|
|
|
|
生活 |
Blue Plaque存続がピンチに |
認知症チャレンジ:「心の付き添い犬」育成計画 |
近所づきあいとシェアリング経済 |
認知症に優しい町づくり |
英国でも急増するひとり暮らし |
老後は大聖堂のある町で暮らしたい! |
お役所仕事と縄張り意識が悲劇を生む |
ビールがだんだん弱くなる |
子供ケアのコストが高騰している |
高速道路の制限速度が速くなる |
結婚奨励策の評判 |
むささびの友だち:独立系パブとタイ料理 |
「65才=定年退職」が許されない時代 |
パブが消えていく |
結婚率が上がって、離婚率が下がる・・・ |
リタイヤを遅くするとアルツハマーの危険が減少する |
孫の世話にも政府の支援を! |
英国版「派遣」ブルース |
ロンドンの渋滞税 |
パブ営業時間延長の波紋 |
さびしさの時代:The Age of Loneliness |
back to top |
社会 |
「独立公共機関」なんて要らない! |
1950〜2000年、英国の変遷 |
英国はwellbeing社会を目指す |
医者と教師とBBCが信頼されている社会 |
英国社会は壊れていない? |
EUにいる限り王室の変質は不可避 |
壊れた社会を「家族」が立て直す |
人生は宝くじみたいなもの |
外人スーパーリッチがロンドンの景気を支える? |
高まる死刑復活論 |
銃乱射事件と犯人の家族の心境 |
鉄道自殺の「被害者」 |
労働組合が衰退した理由 |
英国人と受刑者の人権 |
臓器提供の意思表示を義務づけ |
「望ましい死に方」政策とは |
学び+集い=U3Aの存在価値 |
EUにいる限り王室の変質は不可避 |
英国王室の改革:王位継承における差別撤廃 |
不適切発言の名人(?)エディンバラ公 |
移民の英語力 |
サリドマイド事件で政府が謝罪 |
個人の住宅に監視カメラ |
英国に森を復活させよう |
英国の子供たちは不幸だ、と言うな! |
女王陛下のクリスマス・メッセージ |
迷い犬とお役所仕事 |
英国国教会が結婚式の規制緩和 |
「ゆりかごから墓場まで」の60年 |
多文化主義の終焉? |
死に方にまで地域格差? |
ロイヤル・ウェディングとコミュニティ感覚 |
ロイヤル・ウェディングはもう要らない |
カンタベリー大主教が交代する |
ブラック・スワン:謙虚さの勧め |
自殺幇助を合法化しよう |
英国を変えた殺人 |
試験管ベビー、生誕30周年 |
8人に一人が「外国生まれ」 |
middle classって誰? |
個人の住宅に監視カメラ |
学生ビザの規則を再見直し? |
ブリティッシュ・ブルドッグが消える? |
世論調査に見る職業別信用度 |
ラグビーと英国社会 |
エリザベス女王:長生きしていればいろいろあります |
英国に同族主義の芽生え? |
認知症を「哲学」する |
|
back to top |
|
|
考え方 |
「フェアであること」の定義 |
英国人と動物愛護 |
人間は動物たちの守護者なのだ |
英国人の英国観 |
けっこう複雑、英国人の仕事観 |
チャールズ皇太子と教会 |
天地創造に神は要らない!? |
ローマ法王の訪英が見せた英国人とカソリックの関係 |
バス広告で宗教論争をする国 |
中量級国家で生きよう・・・ |
英国の子供たちは不幸だ、と言うな! |
自殺幇助罪を適用しない保障 |
英国にBig Society思想は要らない!? |
英国人のインテリ嫌いと保守性 |
カンタベリー大主教が交代する |
英国版「本音と建て前」 |
クエーカー教徒の平和主義 |
仕事の意味と無意味 |
|
|
|
back to top |
|
|
|
国際 |
D・キャメロンの研究E:アメリカとの付き合い方 |
アメリカ女性が英国に感じる「壁」 |
英国式ユーモアと被爆者 |
英国人の対米感覚 |
対アメリカ好感度調査 |
英米「特別関係」がおかしくなっている? |
英米「特別関係」への思い入れ |
「大量破壊兵器がなくてもイラクを攻撃した」とブレアさん |
財政難でもODAは増やす理由 |
ドイツの影が薄くなる |
サッチャーのドイツ統一反対運動 |
英国外交官が考える「英国・ソ連・アフガニスタン」 |
テロリストは軍隊では負かせない |
ブレアさんと北朝鮮 |
テロとの戦いは軍事力では勝てない |
「現実が分かっていない」キャメロンの外交 |
まだくすぶっていた、フォークランド |
対EU関係:つかず離れずは難しい |
EUとは「良いお友だち」でいよう! |
UKIPの台頭とEU離脱の可能性 |
EU離脱で英国は解体する? |
アフガニスタンからの引き方 |
「英国は特別、だからEU残留」!? |
マラソン審議でシリア爆撃にお墨付き |
いまなぜシリア爆撃なのか? |
「ISISを完全壊滅するしかない」 |
シリア情勢:「保護する責任」というプロパガンダ |
英国人の中国観 |
英国の原子力発電は中国が頼り |
back to top |
|
メディア |
良すぎるサイトが民業圧迫 |
おとり取材が明かした「政治とカネ」 |
がんばれ、Daily Mirror |
英国・新聞業界のこれから |
極右政党の党首を出演させたBBC |
管理職の給料:BBC幹部のしどろもどろ |
新聞サイトの有料化を阻む読者の「無節操」 |
新聞の生き残りは「無料化」にある? |
ブレア政府のメディア戦略と鳩山・民主党 |
無料紙Metroが成功した理由 |
ブラウン首相の寄稿と読者の反応 |
ガザの悲劇を巡るBBCのジレンマ |
英国の政治とジャーナリスト@:国会無視のつけ |
英国の政治とジャーリストA:コメンタリアートの世界 |
英国の政治とジャーナリストB:メージャー首相の悲哀 |
女子誘拐事件の新聞報道 |
「日はまた昇る」?Sun on Sundayの船出 |
Big Issueが苦しんでいる |
新聞業界が苦しい |
ジャーナリストと政治家は信用できない!? |
ツイッター時代の名誉棄損 |
「保守党びいき」The Sunが墓穴を掘る |
The Sunが労働党にサヨナラ |
閣僚が激賞する?日経のFT買収 |
BBCの「やりすぎ」にストップ |
サヨナラ、Independent |
「ガーディアン」 が目指しているもの |
ガーディアン:「コメント民主主義」のあり方 |
|
|
back to top |
歴史 |
偉大な哲学者は人種差別主義者だった? |
泰緬鉄道:加害者にされた被害者 |
NEWSWEEK「英国の衰退は避けられない」 |
ウェッジウッドの奴隷制度反対ロゴ |
女王のアイルランド「和解」訪問 |
即位60年:ノスタルジック・ペシミズム |
back to top |
|
|
|
日本 |
「アジアにとって最も歓迎されざる内閣」 |
ヒロシマ・ナガサキ・ガザ・・・ |
日中ナショナリズムの行き着くところ |
日産自動車が救った(?)町 |
石原新党:英国メディアの伝え方 |
福島の魚とセシウム134 |
反日デモ:中産階級のバラードが聞こえる |
ハシズムとサッチャリズム:それぞれの時代背景 |
日本との「特別関係」を確立しよう |
こんなもののために戦争するんですか? |
竹島、尖閣、そしてアメリカ |
成長戦略を語らない日本の首相 |
パール・バックが伝えた「津波と日本人」 |
「福島をチェルノブイリと比べるな」 |
カーネギー財団:「福島」は避けられた |
橋下さんが日本の政治を鋭くする? |
日本と統一韓国が核武装? |
福島の原発事故は「日本製」? |
The Timesが伝えた「60年安保」 |
日本の平和度・イラクの平和度 |
ペシミズムへ向かう日本人 |
Kazuo Ishiguroの「長崎」 |
広島・長崎:遅すぎた"謝罪" |
いまさらですが・・・日英同盟を読む |
日露戦争と英国 |
第三次日英同盟:仮想敵国は日本!? |
back to top |
|
|
|
|
|