home backnumbers uk watch finland watch
どうでも英和辞書 むささびの鳴き声 美耶子の言い分 green alliance
Miyao's Oxfordshire Diary 023
総目次へ
7月1日 7月2日 7月3日 7月4日 7月5日
7月6日 7月7日 7月8日 7月9日 7月10日
7月11日 7月12日 7月13日 7月14日 7月15日
2010.7.1-7

7月1日(木):ジャケットが届く

ついに7月になった。

10時からFleurのレッスンがある。随分沢山DVDを持って来てくれる。サインした契約書を渡し、万が一3時間レッスンがきつ過ぎる場合は、2時間で60ポンドというレッスンに変えるということを了解してくれるかと、口頭で伝える。書いたものを用意していたのだが、それだと余りにも事務的過ぎて傷つけるかもしれないという私の配慮で、言葉で伝えることにしたのだ。「なるべくそうならないようにするつもりだけど、、、」と付け足して伝え、この件については一応了解してくれたのでよかった。レッスンの途中でBenから電話がかかって来たので私が出て話をして戻ってくると、Fleurが私の電話での話し方がとても上手だと言った。

Billieを散歩に連れて行くために、Fraserさんのところに行く。

2時過ぎになってWitneyに金曜日のFeldenKrasise?と乗馬用のお金、Fleurのお金をおろしに行ったついでに、臼杵宅の鍵をコピーしてもらい(2つで12ポンド)その後昼ごはんをHuffkinsで食べて帰って来て、またBillieを散歩に連れて行く。散歩から帰ってみるとMarthaとFraserさんが帰って来ていたので、鍵を渡して帰って来る。すぐにジロタンとCharlburyのWychwoodHouseへ無線ルーターとコンピュータを持って出かける。いろいろやってみたが、やっぱり臼杵さんの電話線が光ファイバーまたはADSLでないことには、無線が機能しないことと臼杵さんのモジュラージャックの形が違うことがわかり、帰って来る。モジュラージャックはアマゾンに注文した。

FKからの郵便が来て、明日6時に次のテナントを連れてこのCottageを見に行く、という。何でまだ住んでるのに人が見に来るのか、、、私が借りる時には人が住んでいるから、と言って他の物件は見せてくれなかったのに、、、。ジロタンがFKに、見に来るのは我々が出たあとにしてくれとメールを出す。

Lorraineからメールが来て、私のジャケットが届いたとのこと。明日は私の時間がないので、Sallyが学校に来る月曜日か火曜日に写真を撮るために行きたいメールを出すと、火曜日がOKと返事が来た。Sallyからは私のスバルを買いたい人がいるかどうか気をつけておくので、クルマのDetailを教えて欲しいとメールが来ていたので、ジロタンにやってもらい写真でも見られるようにしてSallyにメールを出す。


7月2日(金):No resist and no assist

10時ごろBenが家のチェックに来る。庭の草のこと、BTのこと、入居中に人が見に来る件についてなどの話をして、掃除については全く掃除をしないで出たとしても200ポンド以上出さなくて済むとのこと。それから最初に払ったDeposit(2ヵ月半分+何日か分だったと思う)は我々が出たあと、必要な掃除などにかかったお金を際し引いて、大体一週間くらいで小切手で我々のところに郵送することになっているとのこと。

Nickに借りた刈り払い機のエンジンをかけてみた。一昨日やったときは上手くかからなかったのだが、何もしないで返すのもしゃくなのでもう一度トライしてみようと思ったのだ。何回かやったあと、エンジンがかかったので一段目の部分の草刈をそれでやってみた。重いうえに歯がシャープでないために、草が寝てしまうので、非常に使いにくい。Benの話では、我々がどんなに精一杯やったとしても、結局はプロの庭師や掃除やさんを雇ってやらせて、そのお金は我々が払うということになるようなニュアンスだったので、庭も家もざっとやるだけにして出た方が結局ラクでトクということのようだ。

引越しの準備をしていたらたちまちOverdaleに行く時間になってしまう。今日は1時からはFeldenkraiseという骨格調整治療?のセッションを約1時間、その後続いて2時からMervに乗っての乗馬レッスン。Feldenkraiseというのは不思議な感じで、Karinがゆっくりと話しながらまず自分の体の左右のバランスや高低の違い、重みの違い、体と床の接し方の違いなどを意識してみるように、と言う。それから「No resist and no assist」と言って、頭を持ってゆっくりと左右に傾けたあと、首と肩のあいだに手を入れて同じようにした後、私の場合は左側が弱点であるからかどうか分からないが、左の膝の裏とふくらはぎに枕を入れて休ませた状態にして、右足を持ってゆっくりと小さく回して一回ごとに私の足を床に戻してから膝のお皿を軽く押す、、というようなことを毎回1分程の休憩を入れながら何回か繰り返す。それが済んで左足になる。その後足の指を持って一本一本動かしてから足の裏全体を歩いた時のような動きを手でさせてから、両足のかかとを持って足の付け根から全体を左右にブラブラとさせて動かし、それからまた始めと同じように頭と首肩を動かして終了。立ちあがって少し間をおいてからゆっくり歩いてみるように、と言われて歩いてみると、治療前の左右の体のなんともいえないゆがみのようなものが解消しているような感じがした。特に左足の付け根のひっつった感覚が不思議なほどなくなっている。コップ一杯の水を飲むように言われその後、Mervを連れて馬場に来るように言われて乗馬のレッスンが始まる。

先週の復習をざっとやった。Trotの時に感じたのだが、いつも感じていた左足の付け根の固さを全くと言っていいほど感じなく、右と同じように滑らかに伸びるような感じがした。RisingTrotで立ったとき足の付け根が180度になるようにという運動を、床の上で練習する方法をKarinが馬場の地面の上に座って教えてくれた。それからキャンターの練習に移り、先週よりも長い時間をキャンター練習に使ってやる。キャンターのスタートを自分の心の中で数えてOne Two Three Go!というタイミングでやるように、と言われ最初にやったキャンターが素晴らしく上手く行きVeryGood!とKarinに言われる。それからMervが内側へ入って来ようとしてもそれを許してはいけない、そのために鞭を馬の内側の肩に入れたり、内側の脚を使って外へ向かわせ、まず蹄跡の外へ直角に馬の顔を向かせてから進行方向へ進ませるようにと、とても分かり易く丁寧に説明してくれる。Helenとは大分違うということを感じる。8月からPigeonHouseは終わりにして、Karinの方のレッスンだけを受けに通うことにしようか、、、とふと思う。馬のスピードを一定にするだけではなく、Activeなスピード(これを5という数字で表現)をキープすることも次のスピードへの移行のためには重要なのだと教えてくれる。レッスンが終ってKarinが私に「Mervを撫でてあげて良くやったから、、」と言うのでPigeonHouseと同じように首のところをポンポンと叩いたら「Padding is too strong for horses, please give him rubbing」と言った。これも普通と違うんだな、、と思った。Feldenkraiseは何回か受けた方がよいのか?と聞くと「回数は多ければ多いほど体の調整が出来るし効果も出るのだけれど、料金が高いからね、、、、」とKarin。それで来週は乗馬レッスンだけにして再来週は再びFeldenkraiseと乗馬という組み合わせで予約をして帰って来る。今日のKarinのセッションは両方ともValue os moneyと感じる非常に充実したものだったと感じた。

BTのブロードバンド契約についてジロタンがBTに電話をかけて聞いたりしたのだが、説明がイマイチ良く分からないし、相手が訛りのある早口で話すので、英国人に間に入ってもらって英英通訳をしてもらわないと分からないというので、MarthaかFraserに頼むことにする。MarthaがFraserさんが帰って来たら話しておいてくれるとのこと。

その後ヘルスクラブへ行き、夕飯を食べて帰宅。今日はジロタンがワインを飲んだのでゴルフはやらずに帰って来た。

夜の9時半ごろの夕焼け空が素晴らしかった。このところ特に時間が過ぎるのがやたら早い気がする。


7月3日(土):Billieの交配

今日は朝から晴れの良い天気だ。ジロタンはいよいよ明日からOxfordでのコースが始まる。

朝Fraserさんのところへモミジを持って行きかたがた、BTに電話をかけて話してもらうように頼みに行った。FraserさんはBTと事も無げにスイスイと話をして、ウチの電話&ブロードバンドのパッケージを解約しないでそのまま臼杵さんの電話番号を使ってBBもあのWychwoodHouseで使えるようなTransferの手続きをやってくれたので大助かりだった。7月19日の朝の8時から夜の8時までの間に工事を完了させて、使えるようにするという内容の約束をBTがしてくれたようだ。それまでは今まで通りここでラインを使えるとのこと。やっぱり母国語の人は違う。

Billieは夕べCharlburyへ行って交配してもらったとのこと。今度は上手く行ってくれるといいのだが、、、とFraserさんは言っていた。帰り際にFraserさんが父親の誕生日でKentに出かけて自分は泊まってくるし、MarthaはOxfordに出かけて友達のところに泊まってくるので、今日明日Billieの面倒を見てくれないか、と言うのでOKする。明日は私が朝からBlueCrossでボランティア、午後からはジロタンがOxfordへオリエンテーションに出かける。午後からは私一人なので、Fraserさんが帰って来るまではBillieと一緒にいることになるわけだ。何でも明日もう一度CharlburyのVetにBillieを連れて行って調べてもらうのだとか、言っていた。

その後すぐに日本の臼杵さんに電話をして、ダブって事を運んでしまったりしないためにこちらで手続きを済ませた旨伝えた。それからまもなく私が出した説明のメールと行き違いのようなタイミングで臼杵さんからお礼のメールが来てた。和中さんにも朝何かヒントをもらえるかと思いメールを出したのだが、返事がまだ来ていなく、これで彼らのヘルプは不要になった。

庭の上の段の雑草を抜き、それからジロタンとWitneyのSainsburyのフードコートでお昼ご飯を食べる。その後私はPhilosophyの予約があるので散髪をしてもらいに行く。Laurenのメールアドレスを貰って来る。8月と9月の予約を3日にして「This is the last one,,,」と言って帰って来る。それからSainsburyでジロタンと待ち合わせて買い物をして帰って来る。

Marthaが出掛ける前にウチに来て「出かけようとするとBillieが寂しそうな顔をして見るので、出掛けるまで預かって、、」と言ってBillieを連れて来る。裏庭でしばらく遊ばせてから家に入る。Billieは丸ベッドで大人しく眠り始める。

散歩をさせてから一旦Fraserさん宅にBillieを連れて行き、バスルームに少しの間いてもらい、私は家に帰って来てジロタンの散髪をする。その後またBillieを連れに行き、Billieのフードも持って来て、あとはずっと我が家で一緒に寝ることにする。

夜はシャケちらしを作りマツタケのお吸い物でジロタンに食べてもらう。Billieにご飯粒を少しあげたら、本当に美味しそうに食べた。ワンちゃんは洋の東西を問わずご飯の味が好きなようだ。

結局、臼杵邸には今日も行く時間がなかった。


7月4日(日):Ladyの才能

朝5時ごろにBillieと一緒に散歩に出かける。空気がひんやりして少し寒いくらいだ。朝日が麦畑の向こうの地平線から昇ったばかりで、静かでのどかななイングランドの朝という感じだった。Billieはウンチはしなかった。

今日は忙しい日曜日。私が朝8時半からBlueCrossのボランティアで、帰って来てまもなく今度はジロタンがOxfordのオリエンテーションに出かける。後は引越しの荷造りと明日からのFleurの集中英語の予習もしなくてはならない。

8時ちょっと過ぎにBlueCrossに行くために家を出る。今日はBridget担当のBlock Oneの掃除の後外の掃除をやり、もう一つ別のBlockの外掃除もやる。これで結構汗をかく。TeaBreakの後、Block Twoの例のLadyのWalkingをやる。彼女はゲート嫌いであることは知っていたのだが、今日は彼女の隠れた素晴らしい才能を知ることになった。BridgetがゲートのところでLadyにボールをくわえさせれば噛まないで通る、と言ったのでボールを持って出た。それでそのボールを投げてみたところ、Ladyは高いジャンプをしながらそのボールを見事にキャッチしたのだ。それから、もっとやろうもっとやろう、とLadyが全く飽きずにやろうとするので、30分近くボール遊びに付き合った。そしたら終わりごろには、かなり態度が落ち着いてきて、ボールをくわえたまま余りチョロチョロせずに落ち着いて歩くのだ。ある種の納得を与えてあげると、気持が落ち着くのではないかと思った。それにしても彼女のジャンピングキャッチの素晴らしいことには、見直してしまった。

その次に散歩をさせたのは初めてのElvisというビーグルと何かのミックスのようなワンちゃん。彼は少しこちらが駆け足をしてあげると、調子よく走ってくれた。

今日はジロタンをCharlbury駅までクルマで送って行かなければならないので、12時で終わりにすることにした。Katherinと話をすると、彼女も8月の上旬で引っ越すことになり、ここのボランティアもそれで終わりにしなければならないとのこと。再来週のこの時にメールアドレスを交換することを約束した。レセプションでTreatBallを二つとTreatBagを一つ買って帰る。

家に帰ってからBillieを散歩に連れて行き、それから昨日Sainburyで買ったハンバーガーをチンして昼食にする。その後、ジロタンを送ってCharlburyへ行く。行きは7分、帰りは8分かかった。

帰って来てからやたら眠くなってしまい、明日の英語の予習どころではないので、ソファに横になり少々うたた寝をする。Billieも丸ベッドで眠ったようだ。その後夕方の散歩に連れて行く。Billieは時々退屈するからか、クンクンピーピーと鼻を鳴らすのでその度にリードを付けて庭に出してあげる。しばらく風の臭いをかぐと、一応納得して家に入ってくれる。この分じゃ今日もMartha達は帰りが遅くなるのだと思う。もう少し家にいてあげないと飼われているワンちゃんは可哀想だ。

10時過ぎにMarthaがBillieを迎えに来る。私は11時10分前くらいに、ジロタンを迎えにCharlburyの駅までクルマで行く。


7月5日(月):Intensive English Class

今日はジロタンの69歳の誕生日で、Oxfordのコースの正式なスタート日でもある。朝メールを開けると、Yuクンから誕生日メールが届いていた。

朝9時20分頃にクルマでCharlburyまでジロタンを送って行く。帰って来て10時からはFleurのIntensive Englishの初日である。

3時間を費やしても、使っている教科書の1ユニットも終らせることが出来ないというのは気になるが、何かを中心に授業を進めるという3時間は確かに密度が濃いので、何かは残るかもしれないと感じる。1時少し過ぎに終らせてFleurは帰って行った。90ポンドを渡して、次回は明後日の水曜日、時間は少し変更して午後2時から5時までの3時間ということ。これは今回のみの変更。

お昼にパンをかじってから、まずガソリンを入れにWitneyへ行き、ATMで200ポンドおろす。これは次回のFleurのレッスン料とOverdaleのレッスン料(合計90+35=125ポンド)プラス何かに使うかもしれないお金として75ポンドだ。それからMarks&Spencerへ行き、私の長袖ブラウスとジロタンの半そでポロシャツ2枚を購入。最後にWaitroseで少々買い物をして帰って来る。サプリメントのお店でサプリを捜している時、コロっと重みのある丸いモノが右の上顎から落ちて来たので、何だこれは、、、と口から出して見ると、治療して詰め物をしてある右上の一番奥の親知らず歯がそっくり取れて来たのだった。歯が風化して歯茎にくっ付いていられなくなったような感じだ。これでますます右ではモノが噛めなくなったということだ。それにしても、この歯の重さは予想以上だったな、、、。英国に来てから、あれよあれよという間に歯が弱くなり始め、ボロボロ状態だ。カルシウム不足なのか、、。日本に帰ったら早速は医者に行かなければ、、、。

6時半ごろジロタンから電話があり、7時ちょっと過ぎにCharlbury着の電車で帰るとのこと。6時55分ごろにクルマでCharlburyに向かう。この駅の前の道に植えてあるのは桜の木のようだ。かなりの数なので、ちょっとした桜並木だから今年の春に見に来ればよかった、、、と思ったほどだ。ここで待っていると何となく日本の田舎の駅にいるような気持がする。小さい駅のわりには結構沢山人が降りて来る。

ジロタンの今日のクラスは8人でそのうち3人が男性、5人が女性で、ジロタン以外はすべて英語国の人だとのこと。ジロタンもやっぱり思考と言葉のスピードが一致しない感覚を感じるとのこと。

夜ご飯はWaitroseで買ったMushroomRice(タイ米のピラフのような感じのもの)とカニかまぼことポテトサラダとリークのチンしたもの。MushroomRiceは軽くてまあまあの味だと思う。

Fleurの英語の教科書の問題を今日は随分やった気がする。

夜遅くShoちゃんからジロタンの誕生日メールが届く。Shoちゃんのアイルランド行きも今週の土曜日だ。


7月6日(火):making you a perfect rider、クルマが売れた!

今日は私のPigeonHouseが9時半からのため、ジロタンはFinstockからバスでCharlbury駅まで行く。

PigeonHouseでのレッスンは始めはいつものようにHelenに怒鳴られながら乗っていたが、姿勢(少しLeanback)と手綱(Still & foward)と脚(Heal down and knotch, knotch)について、Helenが注意するところを直して乗るようにしていたら、だんだん怒鳴られる回数が減って来て、まあまあ調子よくキャンターも続くようになって来た。Trotの時の立ち上がり方を「Tall but not high」としょっちゅう注意されるので、これはどういうことなのか、、いつか聞いてみようと思う。今日はHelenが「My job is to make you a perfect rider」と言ったのが印象に残った。「これまでいつも自分が教えて来て、毎回毎回少しずつ上達して来たと思うので、来週はSarahが指導するから、、、前回よりも上達したところを彼女に見せてあげてもらいたい」とのこと。今日のキャンターの感覚を忘れずにいたいものだ。それが出来れば、更にキャンターの調子がつかめるようになれそうな気がする。

11時半ごろスバルのBagleyさんを訪ねて行く。MOTの件を聞くとやはり8月22日で切れるとのこと。Taxは12ヶ月分払ってあるので、9月の半ばまで大丈夫だとのこと。8月31日まで安心して乗るためにはMOTを延長(これは1年分を払う方法しかないとのこと)するのが良いと思うとのこと。クルマ自体については、方法が二つあり、一つはBagleyさんに買い取ってもらう方法、もう一つはBagleyさんを通してEbayに出して買い手を捜す方法。「ちなみにBagleyさんが買うとしていくらで買ってくれるのですか?」と聞くと「I would say eleven hundred」とのこと!!えーっつ、ホントニ?と耳を疑ったくらいだ。買う時にBagleyさんは、「帰国する時に売れば4WDだしスバルは信頼されてるクルマだから900ポンドくらいで学生が買うと思う」と言っていたので、最高でもそのくらいだろうと思っていたので意外な額に驚き嬉しかった。それでその場で「Bagleyさんに売ります」と言って決めて帰って来た。MOTをするために来週の木曜日の12時にまた行く約束をして来た。MOTは大体50ポンドちょっとくらいだとのことで、一週間ぐらいごまかして見つからないで乗れる可能性もあるけれど、MOT無しで乗っているのが見つかると、その場でクルマからおろされて乗ることを禁止されてしまうのだそうで、更新しておいた方が安心して乗れると思うのでやって置くことにした。それにしてもBagleyさんには最初から最後までクルマのことで本当にお世話になったので、心から感謝したい。

その足でOxfordCountyCounselへ行き、CounselTaxの件で話をした。7月17日付けで私のTaxのアカウントを閉じて、その日までのTaxをいくら払えばいいかの連絡を郵便で送ってくれるとのこと。これでクルマの件に続いて、Taxの件も無事に解決したので、大いにホッとすることが出来た。

1時半ごろに一人でヘルスクラブへ行き泳いでサウナに入って、ビストロでサンドイッチを食べて帰って来た。

3時ごろにLorraineと約束をしてあるので、キャンパスへ出かける。私のジャケット(Equineのロゴが入っている冬用のジャケット)が届いているので、それを着てSallyとEllieと一緒のところの写真をLorraineが撮ってくれて、Collegeの出版物にLorraineが私にインタビューしたものをまとめて書いて、載せてくれるのだそうだ。嬉しいことにMarvinも一緒に撮ってくれた。他に一緒に写真を撮ってもらいたい動物はないの?と聞かれたので、「Pythonと一緒のところを撮ってもらえたら嬉しいけど、、」と言うと、Ellieが一緒に行ってくれて私もLuise(もう一匹はThelmaという名前)というCarpet Pythonを持っているところの写真を撮ってくれた。そこへ行く前にヒヨコがいて、Elliがこれとも一緒に撮ったら?と言ってくれたので、撮ってもらう。そのあと、Lorraineが「少しインタビューをしてもいい?」と言い、準備してきた質問を私にしながらメモを取っていた。何故Abingdon&WitneyCollegeに決めたのか、、という質問の時に、ElaineHagerを知っているか?と聞くと知っているとのこと。Larraineは初めて写真も撮り(カメラはNikonの一眼レフのデジカメだった)記事も書くなんて、ジャーナリストみたいでちょっと嬉しい、、と言っていた。彼女の準備した質問の中には「何故英国を選んだのか」というのもあり、Britain is my dream country , my husband worked for the British Embassy in Tokyo, and I have got many British dog-lover frinds through PDTIなどと答えた。それから「What is the happiest memory in your one year here?」という質問には、「学校とは関係ないことだけど、隣のBillieというジャックラッセルテリアを一ヶ月間頼まれて預かって一緒に生活したことで、彼女はもうすぐ母親になるので、その子犬を一匹日本に連れて帰れたらいいなぁ、、と思っている」と言うと、面白そうに聞いていた。Lorraineは今55歳だそうで、私が63歳であることを考えて自分も63歳になったら私みたいにもりもり元気に活動的な生活をしたい、、という様な意味のことを言っていた。彼女も本当に良く相談に乗ってくれたり、助けてくれたりしてくれた私の英国生活にはとても大きな大事な存在だったと思う。WychwoodHouseに落ち着いたら、彼女とLorraineとFraser,Marthaはそれぞれ招待して日本の料理を振舞いたいと思う人達だ。Sallyには和紙のランチョンマット(椿の柄)をお礼にあげ、ついでに私の名刺もあげて来た。

このジャケットを着ようと袋から出してみたら、背中にEquineのロゴが入っていないことに気がつき、Lorraineが早速電話をかけてくれて、ちゃんと入れるように文句を言った。今日中に取りに来て手配をするとのことなので、あと少し待たなければならないようだ。

4時半過ぎにジロタンから電話がかかって来て、5時過ぎにCharlburyに着く電車に乗るとのことで、迎えに行く。今日の授業は6人でそのうちの一人だけが女性でスペイン人だそうで、インド人とカナダ人の英語が殆ど何を言ってるのかわからないとのこと。

Fleurから復習用の問題がメールで届いたので、早速それをやる。

夕飯はシーフードミックスを使ってオイスターソースとお砂糖で煮て卵とじにしたものと、昨日食べたのと同じタイ米のご飯。

今日は荷造りは出来なかったけれど、大仕事を3つも片付けたので充実感のある一日だった。

和中さんからメールが届き、ロンドンに行っていたらしく、別に我々に腹を立てているわけではなかったようなので、やれやれだ。


7月7日(水):Wimbledonが終ると・・・

今日はFleurのレッスンが2時からなので、朝ゆっくりとジロタンをCharlbury駅まで送って行く。今日はお日様が出ていないだけでなく、気温もかなり低くちょっと寒いくらいだ。臼杵さんが言っていた「Wimbledonが終ると英国の夏は終わる、と言われてるんですよ、、」というのをまさに物語るような気温だ。

英語の勉強を殆どずっとやっていて、お昼が過ぎ今日は余り出かける気分にならなかったので、パンをかじってお昼にした。

2時からFleurのレッスンが始まる。今日は何故かとても疲れた。頭も回らなくなるし、何となく退屈になって途中で止めたい気分になった。終ったのは6時15分ぐらいだった。加湿器をFleurの資金集めのCarBoots(ガレージセールを英国ではこう言うらしい)で売る品物として寄付することにしたのでそれを持って帰った。

6時40分ごろにジロタンから電話があり、7時ごろにCharlbury駅まで迎えに行く。

眠くてどうしようもなく、ドイツとスペインのサッカーの試合を見ようとテレビを付けたが眠くてどうしようもなく、カウチでしばらく眠ってしまう。それでテレビを消して今日は早めに布団に入って寝ることにした。

back to top
2010.7.8-10
7月8日(木):掃除と荷造り

朝ジロタンをCharlbury駅まで送って行ってからは、家で掃除と荷造りをした。掃除機を使っていたら吸い込みが良くないのでゴミパックを見てみると、もうそろそろ限界に近いくらいゴミが溜まっていたので、お昼過ぎにRobertDyasにゴミパックを買いに出かけた。ついでにSainsburyで買い物をして帰って来る。FKがProspective Tenantを連れて来るかもしれないので、洗面所の掃除、階段と居間の絨毯に掃除機をかけ、洗濯機の掃除、玄関ドアと土間の掃除をやった。随分綺麗になった気がする。私がSainsburyに行っている間に来たのでなければ、その後は結局FKは来なかった。

5時半過ぎにCharlbury駅までジロタンを迎えに行き、夜はご飯を焚き今日買ったDicedTunaの表面をフライパンでサッと焼き、えひ丼を作った。その後8時ごろ荷物の箱を3つ持って、WychwoodHouseに運ぶことにした。臼杵さんの郵便物のことも気になったので、そろそろ行った方がいいのではないか、と思ったのだ。案の定郵便物が結構沢山来ていて、しかも部屋の中の空気が淀んでいたので、窓を全部開けて空気を入れて来れたのは良かったと思う。直ぐ下の住人が庭を見ながら夕飯を食べているところで、お喋りの声が随分近くで聞こえるので、この分だとここでの2ヶ月は相当気を遣いそうな気がする。矢張り一軒家の方が気楽で有難いものだと痛感した。駐車場に野生の白と茶の混じったウサギが来ていた。今日持って行った荷物はそのままクロネコヤマトに船便で運んでもらえるように、臼杵さんのところで生活しながらちゃんとした荷物にしようと思う。

9時ごろにFinstockにまた戻って来る。やっぱりCharlburyよりもFinstockの方が私は好きだ。


7月9日(金):ウロコ雲、ブロードバンドができない

10時ごろに一人でヘルスクラブへ行き、プールへ行くと4人も泳いでいたので、5往復で止めてサウナに移動する。それからWitneyへ行き、臼杵宅の電球を買い、Argosで湯沸しポットとコーヒーメーカを買う(二つあわせて15ポンド強)。臼杵さんのところにはお湯が沸いたら自動的に止まるポットはなく、象印の日本風の湯沸しポットがあるのだ。これは日本茶にはよいのだが、ぐらぐら沸騰したお湯が必要な紅茶には向かないので、買うことにしたのだ。ガスでいちいちお湯を沸かすのは、ガスの消し忘れのことを考えると、このポットは老人には価値があると思うのだ。それからコーヒーメーカーは自分のものを自由に気兼ねなく使ってコーヒーを入れられたら、来客の時にも重宝すると思ったからだ。Witneyから帰るときに空を見たら、丁度日本の秋の空のような綺麗なウロコ雲が空一面に広がっていたので、家の前に着いてから写真を撮った。この国は空が実に美しい。

家に帰ってメールチェックをしてすぐにOverdaleの乗馬の時間になったので、出かける。今日は2時からのレッスンだが、Karinが先週私にMervに鞍を載せたりするのをやりたいか、と聞いたのでやりたいと言うと、それじゃ2時より少し早めに着くように来て、と言ったのだ。ドイツ人のKatyという女性がここで手伝いをするために2,3日前に英国に着いたとかで、その人と一緒にMervの手入れ(Grooming)からやる。彼女によるとドイツでもカナダでも乗馬用の馬は蹄鉄を付けていないのが普通なのだそうだ。Bridleを付けてから鞍を付けて、Mervを馬場に連れて行く。

今日は何を中心にやりたいか、とKarinが聞くので「キャンターのタイミングがちゃんと上手く行くように練習したいのと、WalkもTrotもちゃんと乗れているかどうかチェックしてもらいたいので、それもやりたい」と伝えた。「先週やったことで何を覚えているか」とKarinが聞くので、いつでも乗り手が馬のボスでいなければならないので、馬を常にコントロールすることが大事だということが印象に残っている、と言うと「そう、乗り手は馬のスピードもエネルギーも方向もペースも全部コントロールするのであって、決して馬の言うことに乗り手が従うのではない、ということよね」と実に上手く言葉でまとめてくれる。しばらくWalkで乗ってからTrotをやってみるように言われる。その後すぐにキャンターをやってみるように言われる。キャンターに移行しやすく為にはTrotのスピードが少なくとも「5」というレベルに達していることが、スムーズな移行を可能にするのでその点を注意するように、と言われる。一回目のキャンターは実にスムーズに上手く発進できたし、その後も上手く円運動を続けることが出来、Karinには褒められた。Trotをする時の馬の外側の前足が地面に着いた時に、乗り手は馬の背中で立つというタイミングが正しい乗り方で、これをDaignal何とか、、、と言っていた。それからTrotでそのタイミングを掴む練習をしばらくする。これを日本語でなんとか言ったと思うのだが、「手前が合っているとか合っていない」とか言う表現だったかなぁ、、、。キャンターの時は、乗り手は馬の上で上体をまっすぐFirmに鞍に吸い付いているかのように保ち、坐骨はいつもと同じ垂直に真下を向いて座り、馬の方がキャンターの一歩目で体をのけぞらせるために、人間の上半身が馬の頭に近付く感じになるために、結果的には少し前かがみになっているように見えるのが正しい乗り方だとのこと。これも鞭を使って馬と人の動きを説明してくれるので、非常に分かり易い。それから手綱を持つ手は、背中に回したタオルを引っ張っているような感覚で、むしろ手を前へ押す気持で、背中と腰はそれとは反対に後方に向かって壁を押す感覚で乗るのが良い乗り方なのだと教えてくれる。脚(主に足首から下の部分)も普段は馬のお腹から少し離しておいて、キャンターの指示を与える時にビシッと合図を送ると馬がその意味を理解し易いのだと教えてくれた。

お金を払う時に、7月23日(金)、30日(金)の予約をしてくる。来週の金曜日はもう一度Feldenkraiseをやってもらい、その後でRidingLessonを受けることになっている。

家に帰って来て洗濯をしてメールをチェックしようとしたら、エラーメッセージが何度やっても出る。それでヤフーの方は開けるのかと思い、エクスプローラをクリックしたら、いきなりBTのページが出て、ブロードバンドにコネクトしていません、と出る。何かがおかしいのかもしれない、と何度もRestartボタンを押してやってみるのだが、BTのHubのランプが3つとも全部Blueにならない。これで上手く直らない時はBTに電話をかけるように、とメッセージが出るので電話をかけると、「この電話は繋がりません、もう一度番号を確認してください」と録音が流れる。おかしいなぁ、、、と思い別のBTの番号も回してみると、同じように録音が流れる。ひょっとすると、この電話のラインは我々が引っ越す前に切られてしまったのではないか、、、と思い、ジロタンに携帯から電話をして、ここにかけてもらうことを頼む。やっぱりかからないとのこと。設定のしなおしを何度もやったのだが、相変わらずHubの2番目のブロードバンドのサインが赤くなったままで変わらない。本来青にならなければならない筈なのだ。それでジロタンを迎えにCharlbury駅に行く時に、ルーターと電話器を持って行って、臼杵宅で試してみようと思った。ひょっとすると臼杵さんの電話線にウチのブロードバンドが既に移転されているかもしれない、と思ったのだ。でもどうやらこれも繋がらないので、未だこちらにも移していないようだ。

帰って来てまた何回かリセットを試したが相変わらず繋がらない。Marthaの所に行って、BTの故障じゃないことは確認した。それからまたWychwoodHouseに行き、臼杵さんの電話からBTにジロタンが電話をかけて、聞いたところ「ここの電話アカウントは既にクローズした」とのこと。やっぱりそうだったのだ、、、。19日にはブロードバンドが臼杵さんの電話で使えるようになるらしいのだが、こんなに早く電話線を切ってしまうのなら、その工事をもっと早く出来ないのか、とジロタンが聞くとBTの人は「残念ながら変えられない」と言うだけだった。しかし今から10日間もインターネットもメールも出来ない状態でこのCottageにいなければならないというのは、余り意味がないので、明日明後日でなるべく荷物を運んで責めて電話だけは通じるWychwoodHouseに居た方がいいかもしれない、、、。それにしてもメールをチェックしたいので、Gavinが以前ビストロでは無線ランが繋がると言っていたのでヘルスクラブに行って聞いたところ、出来ないようだとのこと。しょうがないので今度はJulianのところに出かけてやることにした。しかし、ここでは電波が弱すぎて、ネットに繋がらないことが分かる。やれやれ、、、、。ジロタンはOxfordにコンピュータを持って行けばネットもメールも出来るみたいなのだが、私はここでは全く出来ないので、明日臼杵さんの家で有線のモデムでSo-netUKに繋げないかどうかやってみようと思う。それにしても只ブロードバンドを移動するだけなのに、何でそんなに早々と電話を使えなくしてしまった上に、工事に10日もかかるのか、、、、全く時代錯誤のようなことがこの国ではまかり通っているようで不思議だ。日本のNTTならばその日のうちに問題なく移転してくれるだろうし、切る日についても事前にこちらと了解した上でやる筈だ。こんな不便な思いをお客に平気でさせるBTの商売のやり方には大いに不満であるし、呆れてモノが言えない。あと10日なんて気が遠くなる。お陰で毎日付けていた日の出日の入りの時刻は、明日から当分はできないことになる、、、。


7月10日(土):BTでエネルギー消耗

昨日のBTの電話に続いて、今日はジロタンのコンピュータのトラブルで、非常にエネルギーの消耗した一日になった。

今日も朝から晴れの天気だ。空気がさらっとしているので、朝はひんやりしている。

朝ごはんを済ませてから早速WychwoodHouseに出かけて、有線でネットを試してみることにした。ヘルスクラブの受付の女の子はああ言ったけれど、もう一度ヘルスクラブでも試してみたいのと、WitneyのCostaでこないだMarthaがやっていたようなので、あそこでも試してみたいと思う。

私のコンピュータに入れてあったSo-netUKの設定は大分前にやったものなので、古いアクセス電話番号が入れてあるようで、やはり繋がらないことが分かる。それでその足でヘルスクラブへ行き、受付の女の子に聞いてみると、ビストロだと電波が弱いけれどフロントの近辺ならば繋がるかもしれないし、もしそれでもダメな場合は会議室を使ってもよいので、声を掛けてくれ(Give me a shout)と言ってくれた。まずビストロでやろうとジロタンのコンピュータをつけようとしたら、いくらスイッチを押しても全然反応しないことが分かる。どうやら何かがおかしくなってしまったようだ。私のコンピュータで無線ランを試したら、電波の範囲外であるために繋がりません、、、というメッセージが出る。受付の近くか会議室でなら繋がるかもしれないのだが、ジロタンのコンピュータが気になるので何も試さずにもう一度Finstockで試すために戻ることにした。やっぱり繋がらないことがわかり、がっかりしてしまう。

そうこうしているうちにU3AのPamのランチに行く時間が来たので、Currysでアダプターを新しく買って試して見ることにして、それを買ってWaitroseでバラの花束を買ってからPamの家へ行く。20人ぐらいのメンバーが集まって来ているところだった。ビュッフェスタイルのランチはなかなか美味しかった。ジロタンが日本と英国の違いを比較するというテーマでスピーチをする。その後お開きになり、帰って来る。すぐにアダプターを試してみたが、やっぱり繋がらない。電話もインt-ネットも出来ないので、東芝に連絡をしようにも電話番号を調べることすら出来ない。ジロタンが携帯からロンドンのパソコン修理会社に電話をかけてみる。私は和中さんに携帯から電話をして、修理やさんを知らないか尋ねる。会社を通して修理に出していたので和中さんも知らないとのことだが、ネットで東芝の海外からの問い合わせ番号を調べてくれて、教えてくれる。年中無休で朝9時から夜7時までの営業時間だとのことで、臼杵宅へ行きこちらの夜中の1時(日本は朝の9時)まで待って電話をして見ることにして、荷物を少し運び、今日はWychwoodHouseに泊まることにする。Shoちゃんも夜の10時半ごろにはダブリンのホテルに到着することになっている筈なので、電話をしてみたいと思っていたので丁度良い。

夜の10時半にもかかわらず外から大きな音で音楽と歌が聞こえて来るのには、驚いた。一体何処で誰がやっているのだろう、、、。はっきり言ってうるさいのだ。Finstockでは考えられないことだ。

10時半にShoちゃんの携帯に電話をかけてみたが、今この携帯はつながらないのでもう少ししてから掛けなおして、というようなメッセージが出る。きっとまだ携帯をオンにしていないのかもしれない。また後で掛けてみることにする。CedarCottageの電話もネットも繋がらないので、我々と連絡をとれるようになるのはShoちゃんが帰国する20日以降ということになるわけだ。まったくもう、、、、。

11時ごろにやっと外のうるさい音楽が終ったようだ。こんな遅い時間にロック音楽を住宅街の近くでやることを禁止しない英国というのは、ちょっと理解に苦しむところだ。

11時少し過ぎにもう一度Shoちゃんに電話をした。今度は繋がった。無事にダブリンに着いたとのこと。アイルランドの飛行機は飲みのもが有料だったそうだ。明日は電車でスライゴまで行き、一週間後の18日にまたダブリンに戻り、19日の1時ごろに帰りの飛行機に乗り、日本には20日に着くとのこと。

back to top
2010.7.11-15
7月11日(日):Royal Festival of the Horse

夜中の1時まで起きていて、和中さんが教えてくれた日本の東芝の電話番号に電話をかけたところ、営業時間は10時から6時までだとのことで、一旦電話を切る。夜中の3時半過ぎにジロタンが起きて再び電話をかけた。大体15分ぐらいの相手との会話で、なんと見事にコンピュータを復活させることが出来た!!このときは二人とも心から嬉しい気分になり、未来が開けた感じさえしたほどだ!!有難いと思った。

それからホッとしてもう一度横になり、少し眠ったような気がする。6時ごろ起きたら、雨が降り始めて来たがまもなく止んであっという間に青空になって来る。昨日までは、今日のエアロビはちょっと気持が乗らないからキャンセルするかも、、、と思っていたのだが、人間の気分というのはちょっとしたことで随分変わるもので、予定通り体を動かしに行こう、という気になる。ここからヘルスクラブまでは多分Finstockからヘルスクラブまでの倍ぐらい時間がかかると思い、9時ごろここを出る。

MorningWakeupというエアロビがある筈だったのが、インストラクターが結局来ず生徒の一人のオジサンがインストラクターの替わりにプログラムを考えてくれて、私を入れた女性3人でそれをこなした。その女性の一人は冬のエアロビの時に会った人で、確か名前がボジャール?とかいったと思う。随分久しぶりで会った。その後プールで5往復してサウナに入ってからあがった。


ヘルスクラブの後はWorwickshireのRoyal Festival of the Horseという馬のイベントを見物に出かける。金曜日からの3日間のイベントで今日はその最終日。1時間10分ぐらいかかって到着。去年ブレナムパレスでやったHorseTrialの時同様、馬関係の出店が沢山出ていて、19.99だったのが10ポンドで売っていて可愛いポロシャツを見つけたので、それを2つとジロタンの長袖ブラウスも2着で15ポンドで売っていたので、それも買う。入場券が一人20ポンド、1時以降のUncoveredSeatは一人5ポンドだとのことなので、それを買って馬のイベント会場に入る。最初はHorseTrialをアリーナでやるのを見物。次にPonyと子供達が出てパレードをした。その次はお目当てのShowjumpingを見た。帰りは高速を通らずに帰れたので、1時間足らずでCharlburyに到着した。

夜私一人でCottageに戻り、洗濯をしてくる。臼杵さんの所の洗濯機は乾燥が出来ないので、ちょっと不便なのだ。ワールドカップはスペインが優勝したようだ。


7月12日(月):Fleurのレッスンがキャンセル

注文していたダンボールが朝イチでCedarCottageに届くような気がしたので、8時半過ぎに私はCedarCottageに来る。予想通り9時少し前にドアのノックが聞こえて、配達の人が立っていた。良いタイミングであった。もう少し遅かったら明日の配達まで待たなければならなかっただろうと思う。

持って来た洗濯物を洗濯機に入れて洗濯をしながら、予習をしたりしてFleurの到着を待っていたのだが、10分過ぎても来ないので、ひょっとして私のメールが繋がらないのを知らずに変更の連絡をメールでして来ていたのかもしれないと思い、庭の上の段から携帯で電話をかけてみた。幸いFleur本人が出て話が出来た。昨日の夜から調子が悪くて、やっぱりキャンセルのメールを私に送ったとのこと。BTの対応について説明をすると、明後日は良くなると思うので火曜日の夜にWychwoodHouseの方に電話をくれるということで、電話を切る。その後私は洗面台やバスルームの床とリビングの絨毯の掃除をし、洗濯を続ける。臼杵さんの洗濯機はドライヤーの機能が付いているので、昨日試してみたのだがどうもイマイチ使い方がはっきりしないため、乾燥機が使えなくて不便なのだ。ゴミ箱を洗ったり、冷蔵庫の中を整理して野菜入れを洗ったりする。去年Fraserさんから貰った薪の残りは外の物置に片付けた。

1時ごろWitneyへ出かけまずHSBCへ行って住所変更の手続きを済ませる。それからMerlinsへ行き、紙くず籠やら(臼杵さんのところにはクズカゴが無いので3つ買う)マグカップ、ワイングラスを買い、その後Waitroseで食料品を買ってFinstockに帰って来る。バスマットなどの洗濯をして、ゴミを出したりして過ごす。5時半ごろサプリメント、折りたたみのイスなどを持ってCottageの鍵をかけてCharlburyに戻る。2階まで荷物を運ぶのが結構大変だ。

6時50分ごろにジロタンから電話があり、これから電車で帰るとのこと。7時過ぎに駅まで迎えに行く。夜ご飯は昨日の残りご飯を使って、タマゴ丼を作る。

Finstockは静かで小さくて良い村だし、CedarCottageもこじんまりとして住みやすい家だったとつくづく感じるが、CharlburyのFlatは台所が広くてまともなので、それは使いやすくて有難い。ただし上の階に住んでいる人の足音がかなり響いて時々気になる。

明日はPigeonHouseの乗馬レッスンなので、一旦CedarCottageに寄って、準備をしてから出かけるつもり。それが終ったらまたCedarCottageに戻り、荷物まとめと掃除をしながら過ごそう。


7月13日(火):キャンター中心のレッスン

朝起きて臼杵さんの電気釜の前面に垂れた様に付いているゴムのような汚れが気になり、約1時間かけてそれを落とした。一応きれいになったのでスッキリした。どうやらチタン加工をしている旨のシールの糊(これがかなりしつこいゴムのような接着剤だった)が電気釜の熱で溶け出して垂れてそのまま表面にくっついてしまったようだ。6時ちょっと過ぎにここの向かいのNo8の住人の小さなクルマが駐車場を出て行くのが見えた。臼杵さんが言っていたとおり随分早く家を出る人のようだ。

9時頃私はCedarCottageに。PigeonHouseにはここで準備をして出ることにする。今日はHelenではなくSarahが教えてくれる。馬はいつものようにPuddy。今日のレッスンはキャンター中心で、全体の3分の2はキャンターだったような気がする。20メートルサークルをキャンターで何回もやり、それからキャンターで対角線上を(MからH?KからF?)横断して手前を変える練習(これはHelenのレッスンでもやったことが無かったので初めてやった)。Sarahには以前HelenがNewYorkにホリデー中のときに教わったことがあるのだが、以前よりも随分上達したと言われた。Ssarahによると人間皆左右どちらかが弱いものなのだそうだが、私の場合は左足が弱いので、左の鐙をしっかり踏むことが難しくついかかとが上がってしまい、左足に体重をしっかり載せて乗るのを忘れてしまうので、今日もSarahに左足のかかとを下げることを意識して、体重を左右の鐙にドッカリと均等にかけて乗るともっとラクに乗れるわよ、、と注意される。確かに自分の体重が腰のところで止まってしまっていて、足の裏から地面に抜けて行くような感覚で乗っていないことを感じる。こないだ見に行ったホースショーの出場者達は、馬の背中ではなく鐙の上に立って乗っているように見えたよなぁ、、と思う。乗馬の練習を積んで行くうちに、弱い方の足も次第に強くなっていくものなのだとSarahが言っていた。次回からの注意点として、左足に体重をかける意識と、前かがみにならないでSittingTallで乗ること、顎の下にオレンジを一つ入れているつもりで乗ることを心がけるようにと言われ、WellDone!! Give Puddy a huge pad!といわれてレッスンが終了する。今日はキャンターで沢山乗ったのでさすがに乗り応えがあり満足感のあるレッスンだった。次回のレッスンの時はShow Helen off!!とSarahに言われる。

Cottageに帰り汗だくになった衣類を洗濯機にかける。珍しく今日は朝から小雨がずっと降り続いている。この日記もCedarCottageにコンピュータを持参して洗濯の合間に書いている。

冷蔵庫に入れてあったチキンバーガーをチンしてお昼ごはんにする。冷蔵庫の中身を箱に詰め、冷蔵庫の中を殺菌掃除して、それから2階のタンスの上に置いてあったものと引き出しの中身、洋服ダンスの中身を小物は小ダンボール箱に詰め、これから必要な衣類はスーツケースに、これからそのまま船便で送るものはダンボール箱に整理をしながら詰める作業をし、ついでに出窓の掃除もやり、床にバキュームをかけ、バスタブとシャワーヘッドも綺麗にして、4時ごろには2階は全部終了!!片付けで残っているのは私のコンピュータデスクの周りだけとなる。

荷物をクルマに運んでいる最中Fraserさんが出て来て、いつがこのCottageの最終日なのか、と聞くので17日の土曜日だと答える。それから丁度良いので借りていたWalkingMapを返した。Charlburyの家はどうか、と聞くので「ここよりNoisyだ」と言うと「車の通りがあるからね、、、」とのこと。ジロタンのコースが終ったら日本の家庭料理を作るので、是非Charlburyの家に招待するから、と伝える。Billyは多分9月の第一週目に出産ということになるのではないかと言っていた。

スーツケースを2個、小型のダンボール箱を数個クルマに積む。臼杵宅の冷蔵庫が極端に小さいので、今後食料品の買い物を余りしないように気をつけなければ、、と思う。

6時過ぎにジロタンから電話で今から電車にのるとのこと。荷物をまだ積んだままなのだけれど、クルマを運転して駅まで迎えに行く。そのあと荷物をクルマからだして運ぶのを手伝ってもらう。

夜はこないだ買ったインド風のご飯とカレーと余っていたサラダを適当にお皿によそって食べる。Fleurから電話があり、明日は来れそうだとのこと。ジロタンがOxfordでメールチェックをしたら、和中さんからメールが来ていて、コンピュータの件はどうなったかというメールだったようだ。ご主人はビスターにいるので電話をしてくれと言っていたそうなので、電話をしてみると留守電だったので、またあとでかけることにする。9時半ごろにアイルランドのShoちゃんにも電話をしてみたが、出られないようで、11時半ごろ?にShoちゃんからかかって来る。今までセッションをやっていたとのこと。朝晩はかなり寒いとのこと。


7月14日(水):Cedar Cottageで最後の英語レッスン

今日も曇り空で気温も余り高くない朝だった。9時ごろに私はCedar Cottageに来る。Fleurのレッスンが10時からで、ここでやるレッスンはこれが最終で、残りのレッスンはCharlburyでやることになる。いろいろな思い出が一杯のこのCottageは去り難い思いがする。

Fleurのレッスンは2時半頃まで続き終了。使っているテキストの使いにくい点を指摘すると、Fleurはメモを取っていて、機会があったらFeedbackをマクミランに書くつもりだと言っていた。

最近の荷物運びやら片付けやらで肩が凝っているのを感じていたので、3時半頃ヘルスクラブへ行った。プールは途中から二人加わって5人になったので、7往復で止めジャクジィとサウナに移動し、お腹が空いてきたので、Oxfordshire Ham Saladを注文して食べた。帰りに受付でHow many days in advance should I tell you when I want to resign this club?と聞いたら、A monthとのことだったので、つまり7月31日に言えば8月31日で脱会ができ、9月分を引き落とされずに済むということだと理解する。このヘルスクラブでイチバン印象に残っているのは、入会して間もない12月の雪の日に、そろりそろりという運転で、ここに泳ぎに来たことだ。あの雪の風景が懐かしい、、、。

CedarCottageに戻って、今日はコンピュータデスクの周りを片付ける。1階の床全部にバキュームをかけ、コンピュータ関係の物をまとめて箱に入れ終って時計を見るともうそろそろ7時になるところだった。それから机をクルマの後ろのトランクに入れたところ、少しだけ大きすぎるためにハッチバックのドアが閉まらないことが分かる。とにかくナントカして運ばなければ、、と思い、紐があったことを思い出しそれでとりあえず縛ってドアが開かないようにすることにして、他の荷物もすべて積み終わりCharlburyに帰って来たのは7時10分過ぎぐらいだった。ダンボールの箱はすべて部屋に運んで、あとはジロタンが帰って来てから手伝ってもらって机を中に入れた。この机を置く場所を最初はダイニングルームにしたのだが、余りにもごちゃごちゃして見えて気になるので、ベッドルームの角に移動してみることにする。まあこちらの方がどうせPrivateな場所だし、誰かが来ても目に付く場所ではないので無難だと思い、ここに決める。

夜ご飯は買ってあったバーベキューソース味の細長いホットドッグみたいなものとChips with cheeseを食べてもらう。和中さん宅に電話をしたが今日も留守電だった。

明日は12時にスバルのBagleyさんのところに行き、MOTの手続きをしてもらう予定。


7月15日(木):歯がグラグラ

今日の朝はかなり風が強く雨も降って来ていて、寒いくらいの気温だった。9時過ぎにジロタンをクルマで駅まで送って行く。

9時半ごろFKのBenに電話をして、19日のFinalInventoryCheckの時間を午後の3時半からということにしてもらう。大体一時間ぐらいかかるらしく、チェックをした後、入居前と同じ状態にするために預けてあるDepsitからどのくらいのお金を出さなければならないか、を話し合い了解すればあとは鍵を返しておしまいということだそうだ。

11時ごろにCedarCottageに出かける。それから12時ごろにHaileyのBagleyさんのところにMOTの更新手続きをしてもらいに行く。スバルが役所に代わってMOTの手続きをすることが出来るようで、およそ1時間くらい待って、終了したから今日から1年分のMOTが有効になったとのこと。かかった費用は54ポンド少しだったので、クレジットカードで支払う。あとはBagleyさんが9月1日に小切手を持ってクルマを取りにJulianのところに来るまで我々は今迄どおりこの車に乗っていられるということ。待っている間中、雨がザーッと降ったり、止んだり、突風が吹いたり、と不安定な天気だった。

帰りにGardenCentreに寄り、FlowerPotCafeで久しぶりにQueshe of the Dayを頼んで食べてから、お店でLuckyHorseShoeという蹄鉄の飾り物を二つと、表札に使える数字のステッカー?見たいなやつを1を2枚、3を2枚(つまり1133と貼り付けられる)それからCedarCottageのバードフィーダーに入れて行くための野鳥の餌を買ってCottageに一旦帰る。それから再びクルマでWitneyへ行き、99Pショップでドライバーを買い、その向かいのHouseSignのお店に寄り、ウチのMJCottageの表札が出来ているかどうか尋ねてみた。もう既に出来ていたのでそれを貰って、その足でSainsburyへ行きジロタンのズボンを買いWaitroseの駐車場に戻って来て、Finstockに帰って来た。

Finstockでは何もやることが無いので、5時半ごろCharlburyに帰る。ジロタンから6時18分の電車で帰るからという電話があり、クルマで迎えに行く。

夜ご飯には、臼杵さんが冷蔵庫に残して行ったそうめんを茹でて、だしを作ってつけそばを食べてもらう。

大分前に詰めてあったものが取れて来た右奥から3番目の上の歯が、外側半分しかないためにグラグラし始めて、食べ物を噛むと痛くて噛めない。左の奥歯ではどういうわけか噛んでもうまく噛めないだけでなく、食べた気がしないので、当分はヨーグルトのような流動食をなるべく食べることにしよう。




←previous page next page